
あなたの応援団の声を通訳します
人間が顕在意識で思いつく範囲の問題や悩み事は
身体からすると「優先順位はたいしたことない」と言う事がままあります。
「そっちですか〜」と言う身体の声を聞いてみませんか。
新しい観点を持てたり
今世のシナリオすら見えて来るかも知れません。
30兆の細胞と100兆の微生物はもとより
『目に見える応援団も』『目に見えない応援団も』あなたにはいっぱいいます。
本当はどうなりたいと思っていますか。
私は応援団からのメッセージを通訳いたします。