施術士

厚見美栄子(Mieko Atsumi)

資格

米国IBA認定ボディートーク施術士(CBP No.A120127)
Linking Awareness(細胞間コミュニケーション)

セッションルーム

[ 厚見サロン ] JR京都線 岸辺駅下車 徒歩7分 
駐車スペースあり
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1964年大阪市出身。SF・漫画・アニメ好き、動物好き、空想好きの子どもでした。
大阪芸術大学の映像学科を卒業し、卒業後映像制作やスチール撮影のカメラマン、ラッピング広告の加工、介護士をしていました。
結婚一回/出産一回/離婚を一回しています。

BodyTalkとの出会い

私がBodyTalkに出会ったのは2009年45才の時です。
当時、リラクゼーション目的で行ったセラピーで勧められたのがBodyTalkでした。

施術士から「これが出ましたが厚見さん心当たりはありますか?」と伝えられる内容が、いちいち腑に落ちることと速効性があったことが衝撃で、まるで玉葱の皮を剥くように段階的に課題が解放され、自分の縁が変わっていく人生の転換期にとても頼りになったのです。

BodyTalkの施術士資格(CBP)を習得

2011年の東日本大震災のトラウマをきっかけに、私もBodyTalk《意識を使った療法/薬も医療器具もない状況で治癒を助けられる技術》を学んで人の役に立ちたい、と思うようになり翌2012年48才で施術資格を取得しました。

ですが、これまで医療と無縁の人生を送ってきた人間が治療家になるのは簡単な事ではありませんでした。
また上級クラスを学ぶうちに感覚器官が開発されて、目に見えない物を見たり聴こえない音が聴こえて混乱する事もありました。

後から考えると BodyTalker になってからが人生の本番という感じで、そのあと、離婚、怪我(労災)、転職、近しい人達の死、親の介護、娘の独立を経験。その都度、BodyTalkに助けられながら人生の波と向き合って、『何があってもソフトランディングしようと思えば出来る』と言う事を学びました。

子どもの頃の夢の実現

そうしていくうちに、ひと昔前ならフィクションの世界でしかなかった「微生物や細胞とコミュニケーションをとる」と言う願いを上級モジュールを学ぶことで実現させ、さらに2018年にLinking Aweanes《細胞間コミュニケーション》を学ぶことで動物界/植物界/微生物界とも繋がり、ボディートーカーとしても専業で営業を始めました。それが、子どもの頃に憧れていた「ドリトル先生になりたい」という夢の実現の道だったと気が付いたのでした。

ドリトル先生本-画像

懐かしい 『ドリトル先生』 の本を、セブンネットショッピングで見つけました!!